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ベンガルの出陳について - 2016/10/10(Mon)
ベンガルは随分以前のアニュアルのデリゲートミーティングでCFAでも認可するように議決され、長い間その認可について検討が重ねられてきました。そして、現在ミセラニアスクラスとして認可されております。プロビジョナルクラス、チャンピョンシップへ認可されていくかどうかに注目されています。
この認可に関して、CFAは野生猫及び野生猫との交配種は憲章の中で認めておりませんが、5代を経過したものを家猫として認めるという立場をとっております。
従って、CFAのショーに出すには、ミセラニアスクラスであれハウスボールドペットのクラスであれ5代を経過していなければなりません。それを証明するには必ずCFAに登録をすることが必要になります。CFAの登録番号を持っていることが必要条件となります。これがない場合には、野生猫あるいは野生猫との交配種と見なされ、ショー会場に入ることもできません。
TRN(テンポラリーレジストレーションナンバー)を申請してショーに出すということも、このベンガルについては認められておりません。野生猫や野生猫との交配種ではないことを事前に証明されない限りにおいてはショー会場に入ることすら認められておりませんので、ご承知おきください。
登録番号のない、あるいはTRNナンバーのベンガルがショー会場にいた場合には、ショーマネージメント及びTRNナンバーを交付したエントリークラークを含めてプロテストの対象となります。


Edward M. Maeda
Regional Director
CFA Japan Region
 
スーパースペシャリティーについて(解説) - 2016/10/12(Wed)
2017年1月に開催させていただきますリジョナルショーでは、スーパースペシャリティー(SSP)の審査を2つのリングで行わせていただくことになっております。日本ではこのスーパースペシャリティーの審査リングの開設は初めてのことになりますので、少し説明をさせていただきます。
通常スペシャリティーの審査はロングヘアーとショートヘアーを分けて審査を、そのファイナルもロングヘアーとショートヘアーとを分けて行っています。ここまでは通常のスペシャリティーと同じです。それらのファイナルを受けて、オールブリードのファイナルを同じジャッジが行います。従って、LH、SH、ABのファイルが同一リングで行われることになります。
そのリングで獲得するポイントは、ABのファイナルで獲得されたポイント、また、ABでファイナルに入らず、それぞれのLH、SHのファイナルに入ったものにつきましてはそれぞれのスペシャリティーで獲得されたポイントとなります。このスーパースペシャリティーのリングはオールブリードのジャッジが審査を行うことが必要です。
これがスーパースペシャリティーの仕組みです。
このスーパースペシャリティーリングでは、ファイナルの数が多くなりますが、より多くのファイナリストが生まれます。
ショーフライヤーではSSPと表記されますが、2017年リジョナルショーでは、小泉かよ子ジャッジと高野八重子ジャッジにこのスーパースペシャリティーの審査を担当していただきます。是非ともご出陳の上、このスーパースペシャリティーをお楽しみください。

Edward M. Maeda
Regional Director
CFA Japan Region


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